初めまして
私は悠子と垂オます。
私はSMという世界を通じて背徳に満ちた思いを素直に晒せる心許せるパートナーを求めています。
じっくりお話し、私の琴線に触れていただき、ご主人様から必要とされたい、悦ばれる存在でありたいという思いを満たせればと思っています。
心と心の通じ合う良きパートナーになりたい、本気でそう思っています。お互いを思い遣り、お互いの気持ちを大事にする、そして裏切らない。相手に信じることを求めるのではなく、自分が相手を信じて疑わないこと、これが絶対の絆だと思っています。
例えばこんな場面では
混み合ったCafeで、普段の会話を楽しんでいるときに、ご主人様は微笑みながら突然私をじっと見つめながら小声で「化粧室に行って、下着を外しておいで」と命じます、私は驚きを隠せなずご主人様の顔を覗き、それが冗談ではないと分かると顔を赤らめ恥じらいのためご主人様の顔を直視できない。
でも、そうすればきっとご主人様に悦んでもらえる、そう思うと嬉しさもあり恥じらいながらも決心したように「ちょっと化粧室に…」と消え入るような声を掛け席を外します。
きっと私は化粧室の中で恥ずかしさの中でドキドキしながらもこれから起きることにワクワクする気持ちも何処かに秘めながら、言われた通りにします。
そして深呼吸をして化粧室を後にし、ご主人様の前に立ち小声で「仰る通りに致しました」とはにかみながら報告します。
ご主人様は私に「そう、頑張ったね」と一言満足そうに笑顔で答え、目で座るように合図します。
よろしくお願いします。
2017-09-16 06:30:54 / Comment:(0) 返信