素敵なお相手は見つかりましたか?
話してみたくメッセージさせていただきます。
果歩さんの募集文 読み返しました。
挨拶や言葉遣いといった一番最初のところから、ゆっくり躾けられ、調教され、育てられる関係を望んでいることと、同時に何より大切なのは精神的なつながりだときちんと書かれているところに、真面目さと賢さ、そしてとても繊細な感性を感じました。
Mな女性は羞恥心と常識を持っているからこそ、心を裸にされるような関係に惹かれるという視点も、深く頷きながら読ませていただきました。
改めまして自己紹介させてください。私は千葉県木更津在住の40代会社員で、肉体的な刺激そのものよりも、女性の性感開発や心のつながりを軸にした支配とオーガズム管理、精神的な快楽責めを好むドミナント寄りのS男性です。
サピオセクシャルなところがあり、文章や会話、そのときどきの感情の揺らぎや言葉の選び方に強く惹かれます。果歩さんの文章から伝わってくる、恥ずかしさを抱えたまま本音を言葉にしようとしている感じは、とても大切に扱いたいタイプの方だと感じさせてくれました。
焦らず緩やかにやり取りを重ねていきながら、お互いを知れば知るほど、解かれるほど、気づけば深く縛られていくような、心のつながりをメインにした秘密の関係を求めています。
普通では満足できない物足りない欲求や、人に言えない嗜好や性癖を、理性の仮面で隠しながら「いい人」「お利口さん」を演じて過ごしていると、平凡で変化のない毎日にふと寂しさや虚しさを覚える瞬間があると思います。
それぞれ守るべきパートナーや生活の基盤があるからこそ、そこを壊すのではなくきちんと守ったまま、心の奥にだけ少し熱くて濃厚な世界を共有できたなら、日常の景色が静かに色を変えていくのではないか、と私は考えています。
私が望んでいるのは、痛みだけを中心にしたサドマゾの関係ではなく、信頼と安心を土台にしたドミナントとサブミッシブの主従関係です。支配することも服従することも、本来は相手を壊すためではなく、言葉や躾け、管理や可愛がりを通して、その人の中にある本当の欲や感情を安心の中で解きほぐしていくためのものだと思っています。
二人きりになったときだけそっとスイッチが入り、普段は落ち着いて大人しい女性が、挨拶や言葉遣い、振る舞いの一つひとつから少しずつ私色に染められていき、できたところはきちんと褒めて甘やかされ、行き過ぎたところは丁寧な言葉で叱られて躾けられる。ご褒美もお仕置きも、最終的には「愛情表現」として安心して受け取れるような関係をイメージしています。
果歩さんが書かれていたように、自分の本当の気持ちを上手く言葉にするのが得意な人ばかりではないと思います。正反対のことを言ってしまったり、嫌われたくなくて黙ってしまったり、その不器用さごと受け止めて、「今どう感じているのか」「本当はどうしたいのか」を一緒に見つけていける相手でありたいです。
そのためには、いきなり何かを強いるのではなく、たくさん話をして、お互いを知る時間が必要だと考えています。挨拶や他愛のない会話、日々の出来事のやり取りから少しずつ心を溶かしていき、その中で果歩さんの中にある「出したことのない自分」や「出してみたかった自分」を、無理のないペースで引き出していけたらと思います。
鳥籠の扉は最初から開いていて、出るのも留まるのも、いつでも果歩さん自身が選べる状態でいてほしい。それでも気づけば「ここが一番落ち着く」と感じてもらえるような、静かで濃密な居場所になれたら、とても嬉しいです。
もし何か少しでも心に触れるものがあったなら、いきなり踏み出さなくて大丈夫なので、メッセージのやり取りから始めてみませんか?
言葉にしづらいところは、そのまま「うまく言えない」と伝えてくれて構いません。果歩さんの内側にある、本当の願いや恐れや期待を、ゆっくり紐解きながら、二人にとって心地よい距離と形を探していけたらと思っています。
お返事をいただけたら光栄です。
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